バースデーソングトゥーユー

世界一アイドル 手越祐也さんお誕生日おめでとうございます!!!!

まさかポッキーの日にポッキーを食べず、ケーキを買う日が訪れようとは思いませんでした。うそですポッキーも買います。
いやーめでたい。めでたいついでに何かしたいな、でもお菓子も作りとか裁縫とかもできないし、じゃあ何をしようかな、と考えていたんですが、どうせならこれをしようというものが思い付き、何とかどうにか間に合ったわけです。

誕歌もとい、短歌を手越さんのお誕生日にちなんで全部で29歌よみました。全部手越さんがテーマです。誕生日のろうそく代わり、というわけではないですが、拙いながらも思いは詰め込みました。

本当に本当におめでとうございます。前向きで優しくて可愛くてかっこよくてうつくしくてひたむきなあなたが大好きです。想像もつかないほど頑張ってることはわかっているつもりなので健やかに生きてください。それだけで十分です。28歳のあなたに会えてよかった。29歳のあなたにも幸多からんことを。

 

夜のふち 狭い部屋 電波にのせてハートマークの魔法をかける

まだだよと夏の尻尾を掴んだままで砂浜に足をうずめる

歯をたてたから甘いはずの唇さえも苦い 泣かない泣かない

あの星のそれぞれに名前をつけながら歩こう例えば愛とか

遅刻気味のラブレター 容量オーバーなのは跳ねる文字のせい

たくさんの人、人、人 何億年待てば交差点に君は立つ?

鏡の中の知らないおんなのこ 可愛くなれよとリップがはしる

少し上の耳をさわる あげたいのは花束で殴るようなすき

嫌いだよが世界で一番似合わないまま大人になったこども

ごめん、心臓はひとつしかないけど鼓動はちゃんと聞こえてるの?

甘いもの苦手なくせにチョコに蜂蜜かけるような真似をする

遊園地も公園も似合わないから 二人、音のうみであそぼう

まとけで出来た言葉だけは舌すらすべらせたくない かとちがいい

嘘の教科書わたされてもひっくりかえして笑い飛ばすきみ

1111の星 枕につめて眠る夜 すてきな夜

大丈夫と笑うとき 睫毛すらも影を作らせたくないとき

飲めないブラックコーヒー 君の名前を呟く それで十分

ありきたりじゃない君もありきたりな恋の話を好んでいる

可愛いよかわいいよ君がいうから今日もピンクのつめでいよう

神様になりたいと願ったまま あのころの俺が昇る階段

一等星その真下で待ち合わせ きっと君はくしゃみをしてる

残像の消えないまなこ その裏にきっと夜中はこないままだと

仄明きアイオライトを掻き抱く 光の海に立ちたいがため

真夜中のおまじないだと鏡ごし明日の俺の輪郭なぞる

寂しいといってくれたら切り裂くよ 遠くできみの歌声がする

花がふるような朝だね それなら傘はいらないと飛びたつ体

瓶のなか集めた星ばかり 同じものがないからすてられないの

ごめんねって笑わないでよ 傘が守ってくれないきみの片側

手の中をごらん うつくしい夢もうそも今夜世界はきみのもの
「て」のなかを「ご」らんうつく「し」い「ゆ」めも「う」そもこん「や」せかいはきみのもの