私の心臓は!ここだ!(9月9日変ラボ感想)

 もうダメ。
 いや本当にもうダメ。こんなの見せられて好きにならないわけがない。当たり前じゃないか。

 以上昨夜の変ラボを見ていた際に書き残していたツイッターの下書きより抜粋でした。まるで遺言のように残ってて朝自分で発見して「ひええ」とちょっと怯えました。ちなみに実際は「あたりま」で切れてて本当に遺言じみてた。

 

 さて。
 9月9日放送の変ラボは手越さんのお当番回でした。その内容は第二戦目(スペシャルの時もいれれば第三戦目)となる「科学技術VS手越」
 鬼ごっこだった今までと違い、今回のテーマはサバイバルゲーム。科学技術とサバゲーのプロ達相手にフィジカルモンスターこと、手越さんが逃げ回りつつ、フィールドにある言葉を集め、キーワードを導き出す。それが企画の主旨です。
 変ラボってメンバーのいいところを引き出しながらもそれを笑いに変えるのがとても上手いんですが、今回は笑ってられなかった。

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 いやーだってかっこよすぎない…?
 そもそも私、御察しの通り、まぁゲーム大好きなのでこういうどこかゲームじみた企画が大好きで、脱出ゲームも鬼ごっこも大興奮しながら見ていたわけです(ちなみにあの脱出ゲームの衣装でグラブルに出張してほしい)(いかかですか、サイゲ先輩)
 そんな私がサバイバルゲームにテンションが上がらないわけがなかった。なんなら予告からすでに期待値はね上がりすぎてこの一週間静かにそわそわしてました。
 しかし跳ね上がりすぎた期待値はあっさり超えられ、いよいよ収集がつかないレベルへとなりつつあります。
 とりあえずそのどうしようもなさとパッションをぶつけるべく、朝からぽちぽち文章を打っているわけです。
 もう本当にパッションのまま書いてるかつ、リアルタイム視聴の記憶のみで書いてるので、間違ってたら家に帰ってから修正します。あのね、とりあえずちょっとこれをどうにかしないと仕事してる時に窓割って飛び出していきかねない。そんなことしたら私が警察とサバイバルゲームしなきゃいけない。
 要は昨日の熱の消化なのでさらっと読み流してください!


・サバイバルといえば
 形から入ろう、お衣装めっちゃよくなかったですか!?
 最初のテーゴネーターは恒例のパンツ一丁かと思いきや、完全にサングラスと黒服に着られてる。スパイキッズとかなんなら「キッザニア 体験職業ギャング」って感じ。
 そして与えられなかったその武器の行方はいかに。
 で、ですよ。サバイバルゲームといえば迷彩、なるほど確かに。そこまでは予想してました。サバイバルだしね。
 問題はゴーグルです。上につけてた透明のゴーグル。
 私の中にあるいろんな主張の一つにこんなものがあります。
「ゴーグルは正義」
 多分元々はスチームパンクものとかキノのたびが好きというのもあるとは思うんですが、ゴーグルというアイテムが好きなんです。でっかい乗り物とゴーグルはロマン。
 そんなロマンあふれる物があの整ったお顔を飾ってる。もうすでに白旗です。完敗です。
 ゴーグルを頭の上にぐいっと上げた時は多分好みすぎていっそ真顔だった。
 あと迷彩とゴーグルってものすごく「実用性」が前面に押されてて「戦う男の人!」な印象が強くなるのがかっこいいなぁと思いました。

 

・気遣いとふり切りと
 初対決となった鬼ごっこ、スペシャルで走り回った遊園地での鬼ごっこ。その両方で手越さんはすんでの所で捕まってます。 
 自他共認める負けず嫌いの手越さんからすれば今回は何をやっても勝ちたいだろうなぁ、と縦横無尽に駆ける姿を見ながら思ってました。
 しかし手越さんの体力は抜群であれど、それを追いかけるスタッフのみなさんのフィジカルが手越さん並みなわけではありません。
 特に今回の舞台は上下運動が激しく、木などの障害物も多い山の中。
 息切れするスタッフさん(でもそれでもすごいなと思った)「もう?」と言いつつ、ある急勾配に差し掛かった時。
「みなさん、気をつけて」 
 たった一言。当たり前の一言かもしれません。でも「負けたくない」からと言って独りよがりにならず、きちんと周りを気遣える姿勢に24時間テレビ以降見事に涙腺がゆるゆるなままの私はちょっと泣きました。一人暮らしの部屋に深夜一時に響くすすり泣き。ホラーかよ。
 そんな優しさを見せたあとで逃げるためにカメラ振り切ってでも全力疾走するところがまたすごくらしくて。テレビのことをきちんと考えているんだろうけど、意地でも負けたくない。どうしたって同じ轍は踏まない。
 時には水に入り、時には木の上にある文字に必死に手を伸ばす。どこまでも勝利に貪欲な姿勢、めちゃくちゃ推せますね(ソムリエ顔)
 
・勝負師 手越祐也
 ぎりぎり相手をひきつけてから逃げる。そんな場面が鬼ごっこ対決や今回のサバイバルゲームでも多く見られました。
 敵を確認するのに恐らく一番効率が
いい手段だとは思いますが、その分どうしたって負うリスクも大きい。それだけ相手に近寄れば当然相手からも視認されます。特に科学技術が相手であれば。
 ですが、手越さんはとにかくそのリスクを恐れない。見つかるリスクよりも敵を確認するというリターンを選んでいるわけです。それも「逃げることができる」と自分の能力を分かった上での自信があるからだと思います。
 その能力を支えているのはもちろん、モンスターだと揶揄されるフィジカル面もあるんですが、それともう一つ。判断能力の高さがあるのかなぁと思いました。
 例えばロッジで文字を探していたとき。かなり意地悪な場所に隠してあった文字を探すことに躍起になりかねない、というか文字を探しちゃえばこっちの勝ちなんですから文字探しに意識がいっちゃってもおかしくはないと思うんです。それでも冷静に窓から外を確認しつつ、敵とみればすぐに文字から切り替えて逃げ出す。
 例えばサバゲーのプロ達に「予測不可能」と言わしめた崖を駆け下りた時。思わず足を止めてそろそろおりたくなるような崖も足を止めることなく、駆け下りたわけです。しかもまっすぐ。少しでも足がもつれれば転びますし、そうでなくとも土や葉っぱの状態によっては本人の能力関係なく転んでしまうこともある。それでも「ここしかない」と思ったら思うままに駆け抜けていく。
 例えば正面突破しか道がなかった時。サバゲーにおいて開けた場所に出るのは狙撃される危険性が高くなる分非常にリスクが高い。しかもその時にはもうあと一発受ければ終わりという状況。そこでも手越さんは躊躇わず、真正面から突っ走っていく。
 自分の行動が招く、リスクとリターンの天秤のかけ方がとてもうまい人だと思いました。一瞬の判断が状況を変えることがある勝負の世界ではきっととても重要な能力だと思います。
 さらに天秤のかけ方は視野の広さと引き際のわきまえ方が支えている気がしました。気遣いのところでも思いましたが、きちんと周りをよく見てる方だと思います。
 

 もう延々と褒めたいところや放課後研究室のかわいさ(サバゲーとのギャップ!!)など挙げだしたらキリがないのですが、「かっこいい」の一言に尽きます。
 もうなんなら拡声器持って手越祐也ってこんなにかっこいいんです!!」って言いふらしたいぐらい。やだやだかっこいいよー!!これ以上好きにさせてどうするんだよ!!!

 もう手越さんの案を「採用」っていうだけの仕事に就きたい。わりと切実に。