知らなかったあの頃の私へのダイマ

お題「NEWSを知らない君へ」

NEWSをよく知らなかった頃の私へ

とにかく美恋と幸福のDVDを買ってその他もろもろも買ってFCに入ってください!!大丈夫後悔はしないから!!

 

新手の詐欺かよ。

確実に出会ったらもはや怪しい商法感もありますが、兎にも角にも昔の自分に会えるならとりあえずこう言いたい。いや本当に言いたい。

とはいえそれだけ言い残して去るとどう考えても同じ未来へ着地しそうなので、もし過去の自分に会ったらオススメしたいポイントもまとめておきます。

要は自分から自分へのダイマです!!自分の敵が自分なら自分の味方もまた自分!弱点なら丸わかりですからね!!

 

 

①顔

お前そもそも手越さんの顔、超どんぴしゃで好みじゃん。なんで「まぁかわいいよね〜」ぐらいの感覚で済ませてたの……。

とりあえず昔の自分に会ったなら多くを語る前に「魔法のメロディ」のPVとチュムチュムとBYAKUYAあたりを見せたい。あとQUARTETTOで笛吹いてるとこ。

「小山さんをNEWSのニュース読んでる人」ぐらいの感覚でしか見てなかった自分も大いにDVDの角のあたりで殴りたい。まさか小山さんに一番コンサートで翻弄されて真正面からスーツ姿が見れないなんて日がやってくるのは思いもしなかった……。

そんなこと言ったらどちらかといえばかわいいイメージのあった増田さんに「世界征服して♡」なんてかっとんだことを望むことも、真顔で「加藤さんをはやく美術館に保護してほしい」「SHOCK ME 2013……」と血文字で書き記すはめになるとも思ってなかったんですけどね!

 

②楽曲

NEWSといえばチャンカパーナ、みたいなところはどうしたってやっぱりあったせいか「かわいい曲が多い」と勝手に思っていただろう私の耳にイヤホン突っ込んでとりあえず「Dance in the dark」あたりから聞かせたい所存です。

でも本当に楽曲の幅がめちゃくちゃ広いなぁとは思います。だって一つのアルバムの中でフランス行ってインド行くようなグループあります!?
ていうか改めて思ったけどインドの歌って……すごいな……。

おかげで温度差に風邪をひきそうなときもありますが、それもまた醍醐味でしょう。

あと純粋に歌がうまい。聞きなれてきた最近でも「うま……!?」ってびっくりすることがあります。先日、生で聞いて改めてそう思いました。

 

③イメージとの差

いやジャニーズが実際とイメージとかけ離れてることが多いのは200も承知だったのですが、それでも「キラキラ王道アイドル」のイメージがあった彼らがまさかラジオでパンイチになるのは想定範囲外でした。パンイチでもまだましかな?ってレベルに慣らされてきてるので、慣れって怖い。

でも本当にラジオ聞いたり積極的に追いかけるようになるまでは「小山さんが天然」ということすら知らなかったので、掘り返せば掘り返すだけ出てくる天然エピソードにさすがに「この人大丈夫かな……」って真顔で心配してます。個人的に「どうしてもトイレに行きたくてカーナビにぼうこうって打ち込んだ」のが今でもじわじわくるレベルで好きです。

あと割と計画性なく食べ物を口に入れるところ。パンケーキにせよクレープにせよ、クリームたくさんあるんだからもうちょっと加減して食べようよ……?って言いたくなります。かわいい。
かわいいけど小山さんにかわいいっていうたび自分の女子らしくなさをかみしめることになるので……あ、大丈夫です、泣いてないです。

 

ギャップおばけ増田さんに関してもそうです。
「僕らのかわいい☆アイドルまっすー」と「僕らの小ボケ王増田貴久」と「男前プロアイドル増田貴久」が同居してるなんて数ヶ月前の私はまっっったく存じ上げてなかった。おかげで私の中で増田さんは「かわいい柴犬」から「サバンナの大地でたてがみを翻す百獣の王」という凄まじいまでのシフトチェンジを遂げてます。だってほんとかっこいいんだもん、この人……。
 ちなみに小ボケ王を挟んできたのは単に増田さんのフリーダムボケがめっちゃ好きだからです。多分一番笑わせていただいてるかもしれない。

誰にもキャラがないなんて言わせないからな!?と思いつつ、キャラがないキャラという何ともわかりにくいジャンルを確立しつつあるのかもしれない。そう思えるぐらい、変ラボの増田さんはかわいくて一生懸命。

 

加藤さんには新しい扉を開かれることになるからなんかもう覚悟していてほしい。
私、確か初めてKちゃんNEWSを聞いた回が、「かわいらしく型を抜いてある野菜が許せない」と加藤さんが主張し、のちのちにまでなぜか波紋を広げたあの回なのですが、「この人ほんと面倒だけどかわいいな!?」と夜中に叫んだことを覚えています。「そんなに言うこと?」という些細なことでも、自分の意見とか意識がきっちり向いてしまうのはとても大変な生き方だと思いますし、人によっては「面倒な人」で終わりかねないのに、それが「可愛らしい」につながるのはある種の才能かなぁとも思います。(ちなみに全くの余談なのですが、この野菜の回を聞いた妹がそのまま加藤担になり、型をぬいた野菜が許せない加藤さん出の加藤担というなんとも言えない肩書の人間が誕生しました。すごい肩書だな)

あと小説!読んでなかった自分にとりあえず全巻押し付けたいです。
泣きたいぐらい痛みが伝わってくるけれど、それでも決して不幸の物語ではない。久々にページをめくる指がもどかしかったです。

で、手越さん。もうこの人の担当と一応名乗るようになって以来、全力で振り回されています。いいか、思った以上にものすごいぞ!
基本的に好きになったアイドルは砂糖煮詰めたレベルで甘やかしたくなるタイプの人間なので判断がものすごく甘い自覚はあるのですが、それにしたってツインテールの匂い嗅ぎたいとか小山さんのパンツ勝手に履いてそのままパンツパクリシステム生んだりとか人の帽子にクラゲいれたりとか、その他数えきれないほどぶっとんだことをしてる時は「お前……すごいな……」って顔をしてます。さすがに。予想の斜め上どころか、一周回ってそのまままっすぐ突っ込んでくるような……。
そう、あともう一つ意外というか、これ完全に「私は絶対ツボに入る」という確信をもって言うのが人見知りだということ。知ってから見れば「ああ、確かにな……」というところはちらほらうかがえるのですが、何も考えずに見ていた私は全く気付きませんでした。想像もしてなかった。

そんな突拍子のなさと人見知りとを足し合わせた末っ子力を爆発させている姿も、テゴマスでいるときの「自分がちゃんとしなきゃ」という思いが視えそうな姿も、アイドルでとして全力でこちらを見てくれて思ってくれていている姿も、全部まとめて手越さんで、でもそれだけじゃなくてもっともっといろんな魅力的な姿があって、その全部に見事なまでに翻弄されてます。

……お前、めっちゃ他人事みたいに聞いてるけどこれ、未来の自分の姿だからな?

 

④応援をしたいアイドルであること

当然のことじゃないの?と昔の自分に真顔で聞かれそうですが、当然なようで案外と当然じゃないことかもしれません。
「ジャニーズなんだから、当たり前のようにコンサートができる」とあの頃の私はどこかで思っていました。でもそうじゃない。そんなことは当たり前でもなんでもなくて、彼らの努力とこちら側の声で作るものだと思います。
彼らはいつだって全力です。その全力が決して無駄なものにならず、形として、結果として、残っていくためにはもてなしてもらうだけの「お客様」でいてはいけない。声に応えてあげたい。
アイドルとファンとしてこうして向き合おうと思える関係性ってとても素敵なものなのではないかと思います。もちろん綺麗なものや楽しいことばかりでは決してないけれど、それでもとても大切な関係性だと思います。

(蛇足)

このお題を見かけたとき、「書きたい」とすぐに思いました。しかし私はプレゼン上手でもなければさほど文章がうまいわけでも飛びぬけて面白いわけでもない。
じゃあどうするか。
もう自分がいかに楽しそうであるかを自分に見せるしかないなと思ってこんな文章を書いてみたりしているわけです。人の楽しそうな姿が案外一番の宣伝になったりするものですしね!
そんな感じのお気軽な記事でした。