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幸福でとろけかけた〜NEWSのコンサートに初めて行った話〜

NEWS

 

お題「初めて○○のコンサートに行った日」

NEWS LIVE TOUR 2016 QUARTETTO お疲れ様でした!!

ということでイエーイ!いってきました、12日の公演!!生まれて初めてのNEWSのコンサートです!
ちなみにただいま深夜2時40分です!何してんだ!社会人!
それもこれも興奮してびっくりするほど睡魔が襲ってこないのが悪いんです。せっかくなので備忘録というか、おもったことの記録というか。


バレ自体はがっつりしてますが、セットリストとか演出面にはあんまり詳しく触れてません。あくまで感情の記録みたいなものです。

 鮮度の高そうなついっちゃーのログとともにお送りします。


 ほんとコンサート中、全ての感情を「無理」という言葉に託してました。これだから語彙力のないオタクは!
 まず最初のJr,が現れた時点で「無理」と叫び、四人がバラバラに登場してその驚きと衣装のひらひらとまず肉眼で見た四人に「無理」とわめき、歌いだして「もう無理……」と頭を抱えていました。一曲当たり相当数の無理を消費した気がする。


Wonderは初聴時点で「これは見たらカッコよさで倒れるやつだ」と思っていたのですが、想像の6千兆倍ぐらい破壊力がありました。
とにかく火!火!火!爆発!火!とにかくファイヤー!その中でどこまでも突き抜けてかっこよく踊るNEWS!響き渡る手越さんの「ワ”ンダー!!」もう本当にこれが生で聞けて幸せだと思いました。CD時点でめっちゃ好きだったんだもん……。

ごめんセグウェイだったわ。
いや私の想像の中のセグウェイとちょっと違ったから……ごめん……。
でもまさかシリウスのときあんなするするセグウェイ乗りこなして歌うなんて想像してませんでした。すっごいびっくりした。
大好きな曲なのでいい意味で度肝も抜かれました。後ろの映像がとても綺麗だった。
というか、本当に後ろのスクリーンを綺麗にフル活用している曲が多くて感動しました。おかげで目が足りなくて困ったけどね!!


そうなんです、オーケストラの生演奏らしいということはうっすら小耳に挟んでたんですが、まさか西本智実氏がいらっしゃって指揮をしてくださる、なんてことはまったく想定外でした。かっこよかったです。ああやって背筋をぴんと伸ばして生きていきたい。
セットの活かし方も素晴らしかったと思います。かわいいセットだなぁとは思っていましたが、オーケストラがいるとなると一気にぐっと引き締まりますね。


MCがやべぇ
もうずっとけらけら笑ってました。四人中四人がトイレへと向かうMC。
でもあのぐだぐだの中でもきっちり宣伝を挟みつつ、ものすごーくちょっとずつ軌道修正していくのはさすがだと思いました。最終的にその軌道もずれた気もするけど、コヤシゲ花道散歩とテゴマスライブ2016(歌唱曲サビのみ)も見れたのでオールオッケーです。
一番ツボに入ったのは増田さんの「給食の先生」に対する加藤さんの「それもう給食のおばちゃんかな」という突っ込みです。突っ込みといっていいのかも謎だけどな!
増田さんの雑すぎる司会で最後にしっぺ返しを食らうあたりも最高に愛しかったです。
そして未だに忘却できない手越さんの魔法。


懐中時計が売ってたコンサート(買いました)があるのも知っているのでオルゴールがあっても「へぇ」ぐらいの感覚でいたのですが、このためだったんですね!
MCから続くいかにもわざとな寸劇も面白かったですが、何よりこちらが歌っているときのNEWSの視線の温かさよ。曲の意味合いの大きさも相まってとても素敵な空間だったと思います。

で、ここから先はソロの話。


加藤さんのソロは本当に曲というより「物語」なんだなぁと。
演出面ですごく楽しみにしていたのですが、やっぱり期待を超えていく!すごい!
星の王子様を朗読するときの声の柔らかさ、そのあと自然と曲という物語に入り込める誘導。あと加藤さんの歌声はCD音源の時より少し色っぽく聞こえました。どっちも大好きです。
あと何より!ふって息を吐いたらペンライトがつくの!すごい!!無線操作のペンライトが初体験だったので消えたりついたりするたびに感動していたのですが、白の光も相まって本当に宇宙みたいでした。


増田さんのソロの感想です。危ない宗教とかじゃない。
MCで「ペンラがないよぉ」とか言ってた人と同じ人なんだって言えば絶対誰もが三度見ぐらいすると思う。
席が少し斜めでセンステとライト(?のようなもの)が被ってどうしても見れなかったのでモニターをメインで見ていたのですが、モニター込みで真正面から見てみたかった……。とにかくかっこいい。見ろ、とか言わなくても見てるよ!!ガン見だよ!!!目を反らしたらしぬぐらいの感覚で見てました。


ギャップのバンジージャンプどころかジェットコースターだった。もうやだこの人。
だってまさか愛のエレジーが!和風でくるなんて!!!そんなのきいてないよ!!傘使うのかよ!!何その花道!!かっこいい!!KAGUYAのPVの着物が大好きだった私は大興奮です。
WHITEのロメオ2015よりもよほど露出がすくないにも限らず、妖艶さが加わったことにより色気がとんでもない。「未亡人……」とか呟いてる場合じゃない。
正直、明日からどんな顔でスーツを着た小山さんを見ればいいかわかりません。


うん……。


泣くかな、と思ってたんです。元々大好きな曲で、CD音源の時点で号泣してるレベルなので、生で、あの手越さんの美声と声量で聞いたらきっと泣くだろうなと。
実際は泣いている暇もなかったです。ペンライトを握り締めて圧倒されるだけでした。切なげに、どこまでも「別れてしまった」誰かのことを思って泣きそうな顔で歌う手越さんは本当に美しかった。指輪を見ているその表情だけで誰かをとても大切にしていたのだと、それを少し微笑んで外したのはどれほどの痛みだったのかと。
歌の中のドラマ、どこまでも堪能させてもらいました。


まとめ


やっぱりコンサートってモニターの中だけじゃわからない、温度を持った表情を見ることができるのが一つの魅力だと思うんです。

手越さんの笑顔はどこまでも甘くて、言葉一つ動作一つとってもファンのことを優しく、本人も言っていたように「宝物」を扱い、見る目、そのもの。態度全部を使って甘やかしてくれるんだからそのエネルギーをきちんと返さなきゃと、「自慢」だと言ってもらえるような人でいようと背中を押してくれるような甘やかし方でした。

加藤さんはお顔の綺麗さもさることながら、その顔をくしゃっとして笑うのがとても好きです。こうしてきちんと知る前は「クールな人かな」と思っていた分、その笑顔のかわいらしさと優しさにきゅんとしてます。なるほどこれは恋に落ちる。

小山さんは本当に今回というか、いつもギャップで緩やかにやられてます。アンコールのバンダナとうさ耳ちっくな手の動きに関しては本当許さないからな……。ずるいぞ……。メンバーを見るときの幸せそうな顔も、こちらを見てくれる時の「頑張れ」と言ってくれているような笑顔も大好きです。

増田さんは最後、ヒカリノシズクの時だったかな。その時に遠く、多分ドームの後ろの頬を見てすごくすごく幸せそうに笑っていて。あの時、少しでも増田さんが見たかった景色が見えていたのでしょうか?そうならいいなと思います。
増田さんの東京ドームという場所に対する思い入れの強さは様々な言葉の端々から伝わってきて、だからこそ「またドームに連れてきてね」というメッセージにすごくぐっときました。彼らがどんなに頑張ってもファンが望んで動かなければドームという場所に立たせてあげることはできない。だからこの時間は紛れもなく「ファンとNEWSの努力」で作られた場所なんだということに改めて気づきました。

少しずつ記憶を掘り返しながら書いていて本当に幸せな場所にいたんだなぁと噛みしめています。
ただ幸せなだけでなく、それが明日につながるようなエネルギーを得ることができた。
そんな素敵なエネルギ-をくれる人達をどんなタイミングであれ、好きになって私は十分幸せ者です。

とにもかくにも、また来年!会えることを信じて!